第7回 2012年1月20日(金)開催
ゲストプレゼンテーター紹介
ゲストスピーカー
阪田 将揮
(さかた まさき)
浅田製瓦工場
http://ameblo.jp/kyo-kawara/
http://ameblo.jp/kyo-kawara/
浅田製瓦工場で京瓦製造見習いをしております阪田将揮です。
大学院では京瓦についての研究をしており、修了後に現在の工場にお世話になっております。
京瓦を製造している窯元は現在では浅田製瓦工場のみとなってしまいました。神社、仏閣、京町家など京都の町並みを残していくためには京瓦は必要不可欠であり、やりがいのある仕事だと感じております。なんとか京瓦を再興できないかと考えながら日々の仕事に取り組んでいます。
大学院では京瓦についての研究をしており、修了後に現在の工場にお世話になっております。
京瓦を製造している窯元は現在では浅田製瓦工場のみとなってしまいました。神社、仏閣、京町家など京都の町並みを残していくためには京瓦は必要不可欠であり、やりがいのある仕事だと感じております。なんとか京瓦を再興できないかと考えながら日々の仕事に取り組んでいます。
ゲストスピーカー
丸谷 聡子
(まるたに さとこ)
明石 のはら くらぶ 代表
環境教育コーディネーター
http://www.hitohaku.jp/publications/pdf/07harima.pdf
環境教育コーディネーター
http://www.hitohaku.jp/publications/pdf/07harima.pdf
兵庫県神戸市生まれ、明石市在住。
2011年同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コース卒業
2004年「明石 のはら くらぶ」を設立。幼児~高齢者まで幅広い環境学習のコーディネートを行い、学校、地域、行政、専門家をつなぐ活動を展開している。
2010年度からは、環境学習地域支援者のスキルアップ研究会、放課後に子どもの意志で参加できる「出前自然たんけん隊」、2,3歳児親子対象の「のはらっこ*くらぶ」等も企画・運営している。自然体験の少ない子育て世代や未来の担う子どもたちに身近な自然の大切さを伝え、地域の自然や歴史文化を宝とする持続可能なまちづくりに取り組む未来のリーダー養成を目指す。
2011年11月から兵庫県明石市の酒蔵「ECO-KURA」を拠点に活動を開始。
兵庫県環境審議会委員他・著書 「明石の野鳥」(丸谷聡と共著・明石市文化博物館)
2011年同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コース卒業
2004年「明石 のはら くらぶ」を設立。幼児~高齢者まで幅広い環境学習のコーディネートを行い、学校、地域、行政、専門家をつなぐ活動を展開している。
2010年度からは、環境学習地域支援者のスキルアップ研究会、放課後に子どもの意志で参加できる「出前自然たんけん隊」、2,3歳児親子対象の「のはらっこ*くらぶ」等も企画・運営している。自然体験の少ない子育て世代や未来の担う子どもたちに身近な自然の大切さを伝え、地域の自然や歴史文化を宝とする持続可能なまちづくりに取り組む未来のリーダー養成を目指す。
2011年11月から兵庫県明石市の酒蔵「ECO-KURA」を拠点に活動を開始。
兵庫県環境審議会委員他・著書 「明石の野鳥」(丸谷聡と共著・明石市文化博物館)